輔-task-について

治療のエッセンス①

広島市西区大芝にある鍼灸院

疲労回復処 輔-task-鍼灸院の恩田です

前回は、当院の最大の特徴として、自律神経に働きかけ交感神経優位の「緊張状態」から抜け出せなくなっている現代人の緊張のスイッチを切り、「回復状態」に持っていくことで疲労やケガからの回復を促進すると書きました。

今回は、その具体的な内容についてご紹介します。

まず、当院の治療エッセンスは大きく3つに分類しています。

1つ目は鍼灸。鍼灸は痛い部位に施術し、痛みや筋肉の凝り、しびれなど局所的な症状の治療に使われるイメージが強いかも知れませんが、それらの効果は鍼灸のほんの一部です。

実際は、いわゆるツボや体表の反応点に治療をすることで起こる体の反射や反応を用いることで、自律神経や中枢神経に働きかけ、全身に影響を及ぼすことが可能といわれています。

輔-task-鍼灸院の鍼灸治療では、脈の状態やお腹の圧痛を見ながら体の状態を把握し、自律神経に働きかけ体がリラックスできるように施術いたします。

とくに、お腹を広く温めることができる「箱灸」は内臓を支配する「迷走神経」を刺激します。

迷走神経は主に、リラックスや休息するための神経である「副交感神経線維」のため、ゆっくりじんわりお腹を温めることにより、迷走神経が活性化し体の余計な緊張がほぐれやすくなります。同時に交感神経の働きは弱まります。

次回は2つ目のエッセンスである「呼吸」について書いていきます。