疲労回復方法

小顔と顎関節症のツボ

慢性的な肩こりががある方の多くに歯の食いしばりや顎関節の痛みが随伴しています。

今回はリラックスが苦手で気付けばいつも力が入ってしまっている人におすすめのツボをご紹介します。

また、アゴ周りのツボはたるみを解消し、小顔にも効果が期待できるのでぜひセルフケアに取り入れてみてください。

開口チェック

まずは簡単なアゴのチェック。ケア前後に開けやすさなどを比較してみましょう。

口を開けたときに縦に指三本入らない方や音がする方は顎関節症の疑いがあり要注意です。

関連する筋肉とツボ

噛み締めに関連する筋肉

側頭筋、咬筋、外側翼突筋

対応するツボ

懸顔(けんろ)、曲鬢(曲鬢)、頬車(きょうしゃ)、下関(げかん)

たるみに関連する筋肉

広頚筋、顎舌骨筋、口角下制筋

対応するツボ

欠盆(けつぼん)、廉泉(れんせん)、地倉(ちそう)

ツボ刺激の方法

指の腹を使って心地よいと感じる強さで5~10秒ほどゆっくり刺激しましょう。痛い場合は無理せず優しく。

次第に痛く無くなってきたり、顎が開きやすくなってきます。

ABOUT ME
恩田陽輔
鍼灸師。 慢性的な不調や痛みは、疲労の蓄積による回復力を失っている状態と考え、鍼灸治療だけでなく疲労を取り除くためのストレッチやエクササイズ、栄養の知識なども治療プログラムに組み込んで提供しています。 【認定、修了】 ・FMS/SFMA ・Reformer For Motor Learning ・臨床ドライヘッドスパ協会認定